BLUESNIK

Open Sesame / Tina Brooks


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Chode Changes

Fm7

Gb7

Fm7

F7

Bbm7

B7

Bbm

Bbm

Gm7-5

C7

Bbm7 Eb7

Abm7 Db7

Gm7-5

C7

Fm7

Gb

Fm7

Gb7

Fm7

F7

Bbm7

B7

Bbm

Bbm

Gm7-5

C7

Bbm7 Eb7

Abm7 Db7

Gm7-5

C7

FmM7

FmM7

Cm7

F7

BbM7

BbM7

Bbm7

Eb7

AbM7

AbM7

Abm7

Db7

GbM7

Ebm7 Ab7

DbM7

Abm7 Db7

GbM7

Gm7-5 C7

Fm7

Gb7

Fm7

F7

Bbm7

B7

Bbm

Bbm

Gm7-5

C7

Bbm7 Eb7

Abm7 Db7

Gm7-5

C7

FmM7

FmM7

 「Open Sesame/Freddie Hubbard」のタイトル曲。

 ラテン系のリズムに乗る哀愁のメロディーがたまりません。15〜16小節めのブレイクも印象的。サビの部分は4ビート。コード進行に忠実な流れるようなラインで前半とのコントラストをつけています。

 コード進行はAABA形式。ただし一つの固まりが16小節なので、1コーラスがとても長いです。僕などは演奏すると疲れちゃいます。キーはFm。テーマの前半1〜8小節はAiregin/Sonny Rollinsと同じ展開です。15〜16小節めでブレイクが入るのですが、メロディが2拍3連を下降させるのに対し、コードは逆にFm7→Gbとウラコードで上昇しているところが何ともよろしいです。サビはII-V-Iの連続。後半は2小節単位で調が変わるので、きちんと練習しないと演奏できません。僕はだめです。


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